松居 直美 Naomi Matsui

生年月日: 1968年1月14日

出身地 :茨城県

血液型 :B型

▼松居直美デュエット曲、配信中▼
https://lnk.to/yamamoto_matsui_D051

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株式会社ゴールデンミュージックプロモーション

松居直美

Discography

New release

山本譲二&松居直美『事実は小説よりも奇なり
作詩・作曲:綾小路 翔 編曲:木内 健
発売日:2021.4.21
レーベル:テイチクエンタテインメント
品番:TECA-21017【シングルCD】
価格:¥1,350(税抜価格 ¥1,227)

▼松居直美デュエット曲、配信サービス▼
https://lnk.to/yamamoto_matsui_D051



----- 綾小路 翔さん(氣志團)コメント -----

楽曲制作のご依頼を頂いた時、最初に発した言葉は
「ホントに俺で間違いないですか…?」
でした。だってそうでしょ?一番無さそうでしょ?
でも間違いないと…。マジかよ!って。

当然、二つ返事でお受けさせて頂きました。
こんな名誉な事ないですもん。
構想なんて何にもないままでしたが。

実際作り出したら色々焦りました。
デュエットってこんなに難しいだって。
とは言え、あれだけの歌唱力をお持ちのお二人。
思いっきり好き勝手やらせて頂き、本当に楽しかったです。

テーマは「僕らが恋に落ちる理由」
芸事に人生を捧げ、これまで多くの偉業を成し遂げ、酸いも甘いも噛み分けたお二人が、それでもまだ歌い続けるモチベーションとは一体何だろう?
その疑問こそが今作のテーマへと繋がりました。
幾つかの経験をしたばかりに、我々は恋をすると、必ず辿り着いてしまう先を知っている。
「これ以上人を愛せる事なんてない」
「これ以上傷つきたくない」
それなのに、それでもまた恋に落ちてしまう。

もしかしたら、お二人にとって歌とはそういうものなのかなって。

年齢を重ねると、今から何かを始めるには遅すぎると思ってしまう様になります。でも本当にそうだろうか?逆に、諦めるには早すぎるんじゃないのか?とも思うんです。今回、お二人も今までのキャリアではあり得ない楽曲にチャレンジして下さりました。これには相当な勇気が必要だった筈ですし、何ならやらなくてもいい事だったのかも知れません。だけどいつだって冒険心や探究心を忘れずに前へ踏み出す、そんなお二人のエンターテイナー魂に自分は感動したんです。
人生って何が起こるかわからない。だけど結局は自分次第。世知辛い世の中だけど、明日が少しだけ待ち遠しくなる曲が出来ました。
この曲が誰かの背中をソッと押せる作品になっていれば嬉しいです。

最後にこの場を借りて一言だけ言わせて下さい。

父さん、母さん、やったよ!
俺、あの山本譲二さんと松居直美さんに曲を書いたよ!ウェーイ!!

松居直美 初の料理本発売

料理本
『可愛い料理』
発売日:2014.04.08
発売元:朝日出版社
価格:¥1,200(税抜)

シングル

2013.07.17
『男と女のオルゴール』増位山太志郎&松居直美
2012.07.25
『秘そやかに華やかに』増位山太志郎&松居直美
1999.03.17
『おそく起きた朝は…』(森の磯松)
1997.11.19
『Happy Line』(森の磯松)
1995.01.18
『乳白色のプリズム』
1992.10.18
『その名は太郎』
1989.10.21
『からかわないで』
1988.02.21
『もう泣かないで』
1986.06.21
『TALK TO ME』
1985.09.01
『おとうさん』
1984.10.25
『ちんぴら』
1984.04.21
『恋は御知合い!』
1984.03.01
『ギザギザハートの子守唄』
1983.11.23
『兄さん』
1983.07.27
『あンあン渡り鳥』
1983.03.03
『微妙なとこネ』
1982.08.05
『大きな恋の物語』(よせなべトリオ)
1982.02.25
『電話のむこうに故郷が』

アルバム

1983.05.10
『15のノンノ』
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